PHYSIO RADIO STIM 【MH2】 
フィジオ ラジオスティム MH2

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア

 

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア 電極とアースで体をはさみ、+極と−極を1秒あたり数十万回変化させて体内の分子を振動させることで、分子同士の摩擦熱(ジュール熱)を発生させることで体を温めます。体外から熱を与えるのではなく、体内で熱を発生させることが可能です。
そして他の照射型加温機器と大きく異なるのは『抵抗の高い場所に温熱が集まる』というラジオ波の特性にあります。

温熱動作が異なる2つの温熱方式

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア【CET方式】
C
apacitive Electrode Transfer
CETモードは皮膜された絶縁電極によって主に電極を当てた浅い部位をスポット的に加温します。このCETを行った後にRETモードへ移行することで一層の加温効果があります。


PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア【RET方式】
R
esistive Electrode Transfer
RET(レジスティブ)モードでは皮膜されていない電極を用いて、靭帯・関節・筋などへの加温や、背中などの幅広い部位、脂肪層などの深層への加温に適しています。


PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア

両手フリーハンドの自在な温熱を可能に
セラピストが両腕に装着して使用するマジックヒートハンドで、セラピストは本来の自由な手技に集中できます。今までのラジオ波温熱の常識を覆す、革新的温熱プローブです。

様々なアクセサリで美容温熱を実現。

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティアしっかり腹部を温める
固定したまま腹部を加温できるパッド方式
10個の電極がついた腹部パッドは寝たままの状態で、腹部をくまなくじっくり温めます。
※腹部パッドはオプションです。

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティア美容、局所アプローチに
CET スティック型プローブ

CET スティック型プローブは手元が見やすく、軽いため、細かいケアに適しています。部位によって先端の電極を組み替えて使用することが可能です。



 

PHYSIO RADIO STIM(フィジオラジオスティム)|ラスティアフィジオ ラジオスティム
PHYSIO RADIO STIM
■定格電圧/AC100-240V
■消費電力/160W
■定格周波数/50-6Hz
■本体寸法/W287×H99×D302(mm)
■ワゴン寸法/W472×H1028×D560(mm)
■本体重量/3.5kg ※ワゴン14kg

*体験受付中!
※他の取り扱い店にて、体験を受けられた場合のお見積りはお断りさせていただきます。



 

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